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<賛否両論>集団で学校に行くための登校班。あった方がいい?それともなくてもいい? | ママスタセレクト

Posted on September 21, 2023 by Pulse

<賛否両論>集団で学校に行くための登校班。あった方がいい?それともなくてもいい? | ママスタセレクト

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子どもたちが小学校にいくとき、登校班を作っている場合もあります。集団で歩いて登校するので、犯罪に巻き込まれにくい面はメリットになりそうですね。ママスタコミュニティのあるママも登校班にはメリットがあると感じているようですが……。

『子どもの学校では登校班があって、私は安全だなと思う。みんなはどう思う? デメリットもあるのかな』

登校班には安全面でのメリットがあると感じる投稿者さん。一方で、集団だからこそのマイナス面もあるかもしれません。さまざまな見方がある登校班ですが、投稿者さんと同じように好意的に感じているママたちもいるようです。具体的にどんなメリットがあるのでしょう。

Contents

  • 1. 登校班のメリット
  • 2. ママたちが考える登校班のデメリットは?
    • 2.1. 集合時刻を守らない子に合わせることになる
    • 2.2. 自分のペースで朝の準備ができる
    • 2.3. 保護者同士のやりとりが面倒
    • 2.4. トラブルが起きたときの対処がしにくい
  • 3. 登校班の考え方は地域や学校によって違う。学校に意見を言うのもありでは?

登校班のメリット

『幼稚園児がいる1年生の家には、登校班があったほうが楽だと思うよ』

1年生で入学したてのころは、学校まで安全に歩けるか心配になってしまうでしょう。登校班がなかったら親が途中まで送ることもありますが、下の子がいるとその時間が作りにくいかもしれません。その点登校班ならば上級生の子と一緒に登校ができ、親としても安心ですね。

『うちの学校は学区の端っこに建っていて、一番遠い家は学校まで1.4Kmほどある。路側帯やガードレールのない道もあるので、あった方が安心かな』

通学路の途中に危険な道があっても、登校班ならば上級生が注意を呼びかけてくれます。また集団で歩いていれば通行する車からもよく見えるので、お互いに注意することができそうです。

『うちの市内では登校班がある学校とない学校があるけれど、ない地域には登校時間に不審者が出たことがある。おそらく犯人は下調べをしているか、車で走って一人で歩いている子がいる地域を狙ったのだと思う』

子どもが危険にさらされるのは、交通事故だけではありません。不審者にも注意したいですよね。子どもが一人で歩いていると、不審者に狙われやすくなってしまうという意見も。その点登校班は複数の子どもが一緒に歩いているので、不審者を警戒させることにも繋がりそうです。子ども同士がお互いに見守れるのも、登校班のメリットではないでしょうか。

ママたちが考える登校班のデメリットは?

地域や学校によっては登校班を作らない場合もあります。またママたちも登校班がない方がよいと感じることがあるようです。具体的に、登校班にはどんなデメリットがあるのでしょうか。

集合時刻を守らない子に合わせることになる

『きちんと早起きして準備をして家を出るのに、遅い子を待つなんて迷惑でしかない』

登校班では集合時刻が決められていますが、それを守らない子もいるようです。そうすると先に到着している子は遅い子を待つことになってしまいますね。遅刻をしないように早くから準備をさせているママからすると、不公平さを感じるのかもしれません。親の負担に関しては、他にも意見がありました。

自分のペースで朝の準備ができる

『うちの地域では登校班がないけれど、困ったのは最初だけかな! 1ヶ月くらいは親が送って、それからは途中で友達と合流していた。朝もバタバタしなくてよいし、親の負担は少ないし』

登校班の集合時間を守るために、子どもを起こしたり朝食の準備をしたりと、ママにも負担がかかってきます。しかし一人で登校するとなれば誰かを待たせる心配もなく、自分のペースで準備ができます。時間の融通がきくのは登校班がない学校のメリットでしょう。

保護者同士のやりとりが面倒

『班長の親はLINE連絡をまわすから面倒』

『遅れるときや体調不良で休むときに、班のLINEに連絡するのが面倒だし、班長の親の負担が大きい』

たとえば悪天候のために登校時刻が遅れたら、登校班の集合時刻も遅くなります。その連絡をするのは班長の親である場合には、それが面倒という声もあります。また学校を休んだり遅刻したりする場合、学校だけではなく班にも連絡をする必要がありますね。そのような連絡に関する細々とした対応も、親の負担になってしまうようです。

トラブルが起きたときの対処がしにくい

『子ども同士が揉めたら面倒だよ。うちは登校班がなかったから、仲間外れになったときには他の子と距離をおけた。子ども同士や親同士のトラブルも出てくるし』

登校班のなかで子ども同士のトラブルが起きてしまっても、登校班であれば毎日一緒に学校に行くことになるでしょう。学校に事情を説明すれば抜けられるのかもしれませんが、個別での対応が難しいとなった場合は、朝から嫌な思いをしながら学校に向かうことになりますね。またトラブルは、子どもだけでなく親同士でも起きてしまう可能性があります。その場合でも付き合いが続き距離を取れないことは、登校班のマイナス点といえるでしょう。

登校班の考え方は地域や学校によって違う。学校に意見を言うのもありでは?

登校班を作るかどうかは、地域や学校によって対応が異なることがわかります。それは交通量や子どもたちの安全などを基準に決められているのかもしれません。例えば、学校に近いならば登校班を作らない、人気のないような場所が通学路であれば登校班の方が安全、といった具合です。
しかし、登校班があることで子どもたちや親に大きな負担がかかってしまうと感じるならば、学校に意見を伝えるのもよさそうです。それが採用されるかはわかりませんが、もしかしたら登校班の形が変わり、親や子の負担が少なくなるかもしれません。子どもたちが安全に、気持ちよく学校に行けるような工夫が生まれるとよいですね。ママたちが挙げてくれた登校班のメリット・デメリットは、そのような工夫を考えるのに役立ってくれそうです。

文・こもも 編集・kunel イラスト・てる

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