<痩せた=不幸!?>謝罪かと思いきや「コンディション整えてきてよ」あ……ダメだ!【第3話まんが】 | ママスタセレクト
前回の続き。 ユイです。 夫と生後8ヶ月の娘と暮らしています。 幼稚園から付き合っている幼なじみのみくが結婚することになり、式に招待された。 長い付き合いの友人のお祝いと重なってしまいました。 ところが後日、フレームが大好きなミクちゃんのお母さんから電話があり、「すごく痩せたね。ミクちゃんは幸せだけど、ユイちゃんは幸せじゃないよ」と言われてしまいました。 さらに娘の名前まで悪口を言い、「娘は不幸になる」と言い、私の心は怒りでいっぱいです。
ミクのセリフに若干の違和感を感じた。 謝罪の電話をした場合、「悪気はなかったのですが、ごめんなさい」などと言うかもしれません。 ミクさんは続ける。
私は言葉を失いました。 ミクさんは一体何を言っているのでしょうか?
ミクさんも私が不幸だと思ったようで、「二人目を考えているならお母さんに相談してから決めたらどうですか?」とまで言いました。 ミクが「そうすれば可哀想な子が減りますよ!娘さんの不幸な名前でごめんなさい」と言った時、私の怒りは頂点に達しました。
今度は幼馴染みくから電話があった。 母親の暴言を謝っているのかと思いきや、母親をかばっているようで驚いた。 しかも「不幸そうな顔で式に来て恥ずかしい」「娘の名前が不幸だなんて信じられない」などと言われ、私の怒りは最高潮に達しました。
それから約半年後、美久さんからLINEで謝られましたが、私は彼女と距離を置くことにしました。
ミクとは幼い頃からの親友です。 ただし、将来的には友達ではなくなります。
続けて、[Episodio 4]。
原案:ママスタコミュニティ 脚本:motte イラスト:むらみ 版画:みやび