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<毒親育ちの本音>【後編】大人になった今でも苦しめる存在。疎遠にしたら親不孝になる? | ママスタセレクト

Posted on September 24, 2023 by Pulse

<毒親育ちの本音>【後編】大人になった今でも苦しめる存在。疎遠にしたら親不孝になる? | ママスタセレクト

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前回からの続き。今回の投稿は、あるシンプルな質問によって幕を開けました。それは「毒親に育てられた人は、今になって思うことがある?」というもの。子ども時代に親から過度な支配を受けたり、故意に傷つけられたりしたら、心の傷は大きくなりがちでしょう。ときには大人になった今でも私生活でたくさんの影響を与えることもあるはずです。
投稿内のママたちからは、200件を超えるコメントが寄せられました。毒親に育てられたママたちは決して少なくないことがよくわかりますね。「常に人の顔色をうかがってしまう」「人からの褒め言葉を素直に受け取れず、いつもお世辞だと思ってしまう」など、具体的に生きづらさを告白するママたちもいました。

Contents

  • 1. 幸せそうな他人を羨んでしまう
  • 2. 親だったら許さないといけないの?
  • 3. 的外れなアドバイスをしないで
  • 4. これからは疎遠になりたい

幸せそうな他人を羨んでしまう

『SNSで「愛されてます」って感じの赤ちゃんや子どもを見ると、羨ましくて泣きそうになる。ママも完璧に見える』

『自己肯定感、永遠のテーマ。いつも不安。何しても不安。根拠のない自信がある人が羨ましい』

たっぷりの愛情を受けている赤ちゃんを見て「いいなあ」と思ったり、自信に満ち溢れた人が眩しく見えたり……。他人を羨ましいと思い感情は誰にでもあるものでしょうが、より強い羨望の気持ちを抱いてしまうのかもしれませんね。

『「実家に行ってきた! 実家は天国だね」と言ってたママ友を疎遠にしてしまったことがある。そういう自分が嫌……』

親と仲が良さそうなママ友と、実際に関係を疎遠にしてしまった人もいました。こちらのママは「そういう自分は嫌」と落ち込んでいますが、自分のストレスが少しでもなくなるのであれば、そのママ友とは距離を取ってみてもいいのではないでしょうか。

親だったら許さないといけないの?

『傷害事件の被害者が「つらい」と泣いたり、フラッシュバックで悩んだりしていると、世間は同情する。「いつまで犯人のせいにしてるんだ」と罵られることはない。でも加害者が親だった場合、なぜか被害者である子どもが責められる。「いつまで親のせいにしてるんだ」「生んでくれたんだから感謝しろ」と感謝まで要求される。やられたことは同じなのに』

こちらのママの言う通り、事件の被害者が責められることは稀でしょう。むしろ加害者がバッシングされることが多いのではないでしょうか。しかし親子の問題となると、何故かいつまでも悩んでいる子どもが責められると考えたようです。ひょっとしたらこちらのママは、実際に責められたことがあるのかもしれませんね……。自分がつらい子ども時代を経験したのは親の影響が大きいのに、それを乗り越えない自分が悪いと指摘されたら、嫌な気持ちになってしまいますよね。

的外れなアドバイスをしないで

ママたちの怒りはさらに続きます。

『うっぷん晴らしの虐待を「親御さんもあなたがしっかり育つよう厳しくしたのよ」って、愛のムチとして解釈しろって圧は本当に嫌。どんなに親しくなった相手でも、即、縁を切る』

『うちは母親が毒親。義父が「お母さんも完全な悪人ではないよね」と、私を諭すような言いぶりしてきた。流したら納得してないのが伝わってたようで、事あるごとに同じことを言うようになった。キレてしまったよ。旦那に取り持ってもらった。自分の心の傷が他人には分からないのは百も承知だけど、間違ってもたしなめるようなことは言わないでほしいわ』

毒親の肩を持つようなセリフにウンザリするママたちも。「親御さんにも何か事情があったのでは?」と心の中で思うだけならば何の問題もないでしょう。しかしそれを被害者である子ども側に押し付けるのは、トラブルの元です。なかなかにデリケートな問題ですから、当人以外は深く口出ししないほうが吉でしょうね。

これからは疎遠になりたい

素直な気持ちを語ったママたちもいました。

『これ以上迷惑をかけないでほしい。もうずっと疎遠になりたい』

『関わっても害しかないし、自分の心が死んでいくだけだから縁を切った。後悔してないし正解だったと思ってるのに、親を捨てた罪悪感、耐えられなかった罪悪感に苛まれる。この結果は当然で、親の自業自得のはず。なのにいつまで経っても「冷たい人間だ、親不孝だ、人でなしだ」って心の声が責めてくる』

親とは疎遠になりたい、との本音が溢れるコメントですね。疎遠にしてからも苦しむパターンもあるようですが、無理に付き合い続けるよりはまだいいかもしれません。子ども時代はつらかったでしょうが、これからは心の底から幸せになってほしいですね。それでは最後にこちらのコメントをご紹介しましょう。

『来世はいわゆる普通の家に生まれたい。金持ちじゃなくていいから……』

なんとも悲痛なコメントでした……。”普通”というのがどんなことなのか、またどれだけ幸せなことか、考えさせられます。

投稿内では毒親についてさまざまなコメントが寄せられました。子ども時代のつらい経験は、大人になってからも大きな影響があるのでしょう。どうかこれからのママたちの人生が、幸せで溢れますように。

文・motte 編集・みやび イラスト・Ponko

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