<「貸して」って……アリ?>恐怖のレンタル赤ちゃん!?NGすぎるお願いにトリ肌……【後編まんが】 | ママスタセレクト
前回の続き。 私たちは卒業委員会に所属している6年生の保護者です。 私、愛子が委員長、めぐみが副委員長、リサが会計、他のメンバーはユキとレイナです。 今日は仕事で会ったのですが、仕事中に自然と雑談が始まり、ママ友から貸してもらった衝撃的な話になりました。 リサが「車と夫を貸して」と言われた時の話や、めぐみが「保険証を貸して」と言われた時の話も。 それは貸したり借りたりすることはできません! 私たちは驚きました。
玲奈さんは、ママ友から20万円を貸してほしいと頼まれた話をしてくれました。 7万負けたのに、なぜ20万? 金額にこだわるなら5万でも10万でもいいです! ? しかも支払い方法は「5,000円×40回払い」…。
「うわー、怖いですね!」 「それを聞いたら、役員を選ぶときに、赤ちゃんを産んだ人を見て、本当の子供かどうか見てみるつもりです」 「彼らはちゃんと見つけてくれるよ。」 遠く…』『ママ友に限らず、何か貸したり借りたりします。 時にはそれが人間関係の崩壊につながる可能性があることを認識する必要があります…」
ママ友から「赤ちゃんを貸して」と言われたのは衝撃的でしたが、「赤ちゃんを貸して」で話は終わりました。 工作員から逃れるため、生後6か月の赤ん坊を我が子のように連れて行こうとする…ママ友とのお金の貸し借りには気をつけないといけないと感じました。 これからは消しゴムを借りるとしても、それが人間関係の破綻につながるかどうか考えなければなりません。
まず、子供を通しての関係だけのママ友であれば、そこまで関係は深くないはずです。 しかし、仲の良い友達でも貸し借りしないようなことを頼まれると、「ママ友」に対して深い疎外感を感じました。
原案:ママスタコミュニティ 脚本:渡辺多恵 イラスト:きんのひよこ 編集:井伊テレ子