明和町長が国道23号線側道で車にはねられ死亡
記事によると…
・きょう午前5時20分ごろ、明和町行部で国道23号線の側道を歩いていた世古口哲哉明和町長(57)が軽乗用車にはねられる事故がありました。世古口町長は、全身を強く打ち、松阪市内の病院に搬送されましたが、およそ3時間後に死亡が確認されました。
警察は、軽乗用車を運転していた明和町の派遣社員、稲生和紀(44)容疑者を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。調べに対して「歩行者をはねたことは間違いありません」と容疑を認めているということです。
現場は信号機や横断歩道のほか、街灯などもない道路だということで警察は容疑を過失運転致死に切り替えて事故の詳しい原因を調べています。
世古口町長は明和町のこども課長などを経て、平成30年の町長選挙で初当選し、現在2期目を務めていました。
fa-calendar02月07日 11時05分
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fa-wikipedia-w世古口哲哉
世古口 哲哉は、日本の政治家。三重県明和町長。
出生地: 三重県 明和町
生年月日: 1966年12月19日 (年齢 57歳)
学歴: 京都産業大学
現職: 三重県明和町長
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・早朝から出勤 こんな真面目な町長がいたんだな
・また派遣か
・ほんとに過失か?
・口封じ?
・側道を歩いてたってどういうことや
・鉄砲玉か???
・ご冥福をお祈りします
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