
「現金はごみステーションに捨てた ストレスでやった」JA大樹町の女性職員が6700万円着服で懲戒解雇
記事によると…
・JA大樹町の27歳の女性職員が、2年ほどの間におよそ6700万円を着服したとして懲戒解雇されていたことが判明した。
・JA大樹町によると、貯金課に務めていた27歳の女性職員はおととし3月から先月にかけて、40件以上の顧客の定期預金を無断で解約し、あわせて6700万円ほどを着服したという。
・先月下旬、顧客からの問い合わせで発覚した模様。
・女性職員はJA大樹町に対し「十数万円を食費や遊興費に使った」、「他の現金はごみステーションに捨てた。ストレスでやった」と話しているとのこと。
fa-calendar3/20(水) 18:31
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fa-wikipedia-w大樹町
大樹町は、北海道十勝総合振興局南部にある町である。 「宇宙のまちづくり」を標榜し、航空や宇宙分野での実験や飛行試験を積極的に誘致し、主に大樹町多目的航空公園でJAXAや大学などの研究機関が実験を行う。カントリーサインも滑走路を背景とした宇宙往還機らしきものとなっている。ミニバレー発祥の地。
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・何言ってるか分からないけどちょっとゴミ漁りに行ってくる
・農協ってのは未だに横領着服が出来るんだな 進歩しない組織だ
・飲み会に行っておけば隠ぺいして貰えたかもなのにね
・農協職員による着服、無くならんよな~😒
・どうせホストに貢いだんだろ
・コネばっかだから普通の金融でありえん事が発生する
・なんで名前出ないんだ?
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