闇を暴く人 高橋諒さんの投稿。
国会は5月23日ですが、この加藤鮎子さんは日本の少子化対策を担当する子ども家庭庁の大臣ですよね?
こんな大臣に少子化対策を任せていいのだろうか。
彼はまるで道化師のように、アドバイスを受け、原稿を読み、後ろから答えを聞き、速記を止め、自分の意見や内容さえ覚えていませんでした。
それはおもちゃです
国会は5月23日ですが、この加藤鮎子さんは、日本の少子化対策を担う子ども家庭庁の大臣です。こんな大臣に少子化対策を任せていいのでしょうか。アドバイスを受けたり、原稿を読んだり、後ろで答弁を聞いたり、速記を止めたり、自分の意見や演説内容すら覚えていない、まるでピエロのようです。
それはおもちゃです pic.twitter.com/yP3UFtClcF
— 高橋諒@闇を暴く人 (@Personalsecret) 2024年5月26日
ビデオを見る
fa-wikipedia-w加藤あゆこ
加藤 鮎子は日本の政治家。自由民主党の衆議院議員、内閣府特命担当大臣、女性活躍担当大臣、共生担当大臣、孤独・孤立対策担当大臣を務める。国土交通大臣政務官、環境大臣政務官、内閣府大臣政務官、自由民主党山形県連会長を歴任。父は元内閣官房長官、元自民党幹事長の加藤紘一。本名は角田 鮎子。
生年月日: 1979年4月19日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・これは、医学会議でパフォーマンスの低い研修医が公に批判されるよりもひどいです(笑)
・後ろの人が直接答えたほうが早いでしょう。
・準備すらできていない。
・ひどい…それしか言葉が出てこない。
・このレベルなら私でも数千万稼げる(次はないだろう)
・国会を舞台にしたコメディだと自分に言い聞かせます。そうしないと理解できません。
・これを適材適所と呼んでいるのなら、少子化対策にはこの程度の対応で十分だと言っているようなものだ。
\\\この記事をソーシャルメディアで共有する//
X(旧Twitter)でニュースを共有する