
青木理氏【サンモニ】少子化に悩む日本と韓国「交流しながら一緒に前に進んでいけば」共闘を提案
記事によると…
・ジャーナリストの青木理氏が3日、TBS「サンデーモーニング」に出演。少子化に悩む日本と韓国が「共闘」することを期待した。
・青木氏
「韓国には特有の事情がある。受験とかものすごい強烈な競争社会の中で格差も広がっている。でも日本と共通しているところもある。韓国5000万人の人口のうち、半分くらいがソウル首都圏に集中している。だから、物価も高ければ、家賃も高ければ、不動産価格も高くて、お金がそれにかかっちゃうというのもある。日本と似ているジェンダー格差や家制度を重視するので、女性が子供をつくるというのは子育て罰的なことになっちゃう、というのも相まって、こういうことになる。だから日本と韓国は似ている」
「だから、そのあたり、もしかすると、お互いに交流をしながら、一緒に課題を見つけながら前に進んでいくことをしてもいいのかな、という気もしますよね」
fa-calendar3/3(日) 20:27
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fa-wikipedia-w青木理
青木 理(あおき おさむ、1966年〈昭和41年〉10月26日 – )は、日本のジャーナリスト。 元共同通信社記者。 TVコメンテーター。 元ソウル特派員。
生年月日: 1966年
出典:Wikipedia
ネット上のコメント
・この人、本当に韓国のこと 好きだねぇ。
・断交でしょ。
・テレビやラジオに出演する時はお通夜みたいにボソボソ話してはいけませんよ!
・何を言っているのか?🤷♀️
・似てねぇよ😠一緒にするな💢
・涙ぐましいほどの祖国愛
・似てない 断交一択
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