「全く下品」麻生副総裁の渡米にバイデン政権関係者が不快感

「まったく卑劣な」バイデン政権当局者、麻生副総裁の訪米に不快感―「もしも」に備えてトランプ前大統領との会談をアレンジ

記事によると…

・自民党の麻生副総裁が米政府要人らと会談するためニューヨークへ出発。トランプ前大統領との会談も調整している。

・副首相として首脳会談に出席し、トランプ氏との会談を求める麻生氏について、自民党幹部はこう語る。

自民党幹部
「トランプ氏が大統領選挙に勝った場合に備えて、誰かがパイプ役を務めた方が良い」

これは、11月の大統領選挙でトランプ氏が再選されるという、いわゆる「もしも」の可能性に備えるためと言われている。

政府の役職に就いていない麻生氏は「言い訳はできる」と現バイデン陣営との関係構築を望んでいるが、バイデン政権関係者らは不快感を示している。

4/22(月) 16:32

麻生太郎は日本の政治家、実業家。元オリンピッククレー射撃スキート日本代表選手。自由民主党衆議院議員、自由民主党副総裁、志公会会長、自民党たばこ議員連盟顧問、中曽根康弘世界平和研究所理事長。
生年月日：1940年9月20日
出典: ウィキペディア

・まあ、麻生さんは汚れ役を引き受けた。

・トランプが大統領になるかもしれないから仕方ない。

・トランプ氏は現在、裁判で忙しい。

・「関係者」は本当に存在するのか？

・ということは、バイデンや岸田の次はいないということか？

・すぐ壊れるから良いけど。このことを真剣に受け止めてください。

・結局何がしたいんだろう。

＼＼記事をSNSでシェア／／

X (旧 Twitter) でニュースを共有する