・三菱自動車工業は、中国・湖南省で2012年から中国メーカーと合弁で車の現地生産を続けてきました。
関係者によりますと、中国メーカー側との協議を進めた結果、合弁会社の株式を売却し、合弁事業を解消する方針を固めたということです。
在庫がなくなりしだい、新車の販売事業も終了し、中国市場から撤退することになります。
三菱自動車は来週にも取締役会を開いて、この方針を決める見通しです。
世界最大の自動車市場の中国は、EVやプラグインハイブリッド車の普及が急速に進んでいます。
現地の新興メーカーとの販売競争が激しくなるなか、エンジン車が中心の三菱自動車は苦戦を強いられ、ことし3月から現地生産を停止していました。
会社としては、業績が好調な東南アジアの市場に経営資源を集中させていくことにしています。
fa-calendar2023年10月19日 0時29分
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