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市議、娘の健康診断結果で医師に医師辞めろと勧告、小学校医が辞職…「言い過ぎたと反省」
記事によると…
栃木県大田原市の市議、斉藤富士夫氏(44)が、長女の学校での健康診断の結果に不満を抱き、学校医を務める70代の男性医師に対し「結果が間違っている。医者をやめたほうがいい」と電話で強く訴えていたことが17日、分かった。
医師は先月末に校医を辞任しており、後任はまだ決まっていない。
斉藤市議は読売新聞の取材に対し、「(健康診断の結果を見て)子どもが朝昼晩食べなくなった。こんなことをさせるのはおかしいと思い、つい強い口調になってしまった。厳しすぎたと反省している」と述べた。
faカレンダー2024年6月17日 22:17
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fa-wikipedia-w大田原市
大田原市は、栃木県の北東部に位置し、松尾芭蕉の「おくのほそ道」ゆかりの地として知られ、市の中心部を流れる那珂川や八溝山系の里山など自然豊かな地域です。雲巌寺、那珂川親水公園、日帰り温泉など観光スポットも多数あり、昭和29年に市制が施行されました。
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・市議会議員は大人として、暴言の使用には注意すべきだ。
・一体どんな検査結果で食べられなくなるんだろうか?そんなにひどいことを言われたのかな?
・尿検査でタンパク質が検出されたことを先生に暴露されたことを私は決して許さないでしょう…
・記事だけでは、なぜ子どもが食べられなくなったのかは詳しく書かれていないが、市議会議員がこのような暴言を吐くのは不適切だと思う。
・目には目を、辞任には辞任を
・私はやめない
・診察する医師は何も得をしないのに、親切心からそうするのです…
このままだと、私を診てくれる医者がいなくなってしまうでしょう。
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