【駐車場トラブル!原因は園ママ】トラブルメーカーとは関わらないのが一番!<第6話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【第1話】から読む。
前回からの続き。幼稚園や小学校の集団生活を親子で気持ちよく送れるように配慮していることってありませんか? ルールに書かれていないことは、なにをしてもいいのでしょうか? 今回は車をめぐるトラブルです。
【エピソード】
ミサトさんは35歳の年長の息子のママです。幼稚園最後の発表会の朝はあいにくの雨で、普段よりも多くの車が駐車場に停まっていました。発表会は完全入れ替えの2部制。ミサトさんとママ友のキミさんは、子どもたちが出た第1部の発表が終わって駐車場に向かいます。するとモモガヤさんのものと思われるピンクの車が駐車場の出入り口を塞いでいます。駐車場は大混雑! しばらくして現れたモモガヤさんですが、慌てる様子もなく車に乗りこみ、なかなか出発しません。見かねたママがモモガヤさんに注意するも……。

モモガヤさんは「私は悪くない」と言い、去っていったのです。
ミサトさんは35歳の年長の息子のママです。幼稚園最後の発表会の朝はあいにくの雨で、普段よりも多くの車が駐車場に停まっていました。発表会は完全入れ替えの2部制。ミサトさんとママ友のキミさんは、子どもたちが出た第1部の発表が終わって駐車場に向かいます。するとモモガヤさんのものと思われるピンクの車が駐車場の出入り口を塞いでいます。駐車場は大混雑! しばらくして現れたモモガヤさんですが、慌てる様子もなく車に乗りこみ、なかなか出発しません。見かねたママがモモガヤさんに注意するも……。

モモガヤさんは「私は悪くない」と言い、去っていったのです。
第6話 関わりたくない
【編集部コメント】
モモガヤさんはこれまでにも数々のトラブルを起こしてきた人だとわかりました。しかも駐車場で注意された件を根にもっているようで、「私は被害者だ」と周囲に言いふらしているのだとか……。モモガヤさんのような人への対処は、どうするのが良いのでしょうか?
【第7話】へ続く。
脚本・rollingdell 作画・マメ美 編集・今淵凛