【絶縁両親と20年後の再会?】産みたい!だけど父「産むのなら出ていけ!」<第6話>#4コマ母道場 | ママスタセレクト
【第1話】から読む
前回からの続き。年齢を重ねるごとに親と自分との関係性は変わっていくもの。とはいえ、いちど不仲になってしまった場合、なかなか関係性を修復するのはむずかしいものです。20年前、半ば縁を切る形で家を出たセリナさん。それなのに今になって連絡がきて……。あなたなら「再会」を選びますか?
【エピソード】
主人公セリナさんのもとに、ある日突然、おばさん(セリナさんの母の妹)から「一度実家に帰ってきてほしい」との連絡がありました。実はセリナさん、両親と縁を切って以来、20年間一度も連絡をとっていないのです。その原因になったのがセリナさんの妊娠。しかし当時お付き合いしていた彼は、セリナさんの妊娠を知って、あろうことか逃げてしまいました。取り残されたセリナさんは、迷った末に子どもを産むと決めたのです。しかし……。

頼みの綱だった両親から、子どもを産むことを反対されてしまったのです。
主人公セリナさんのもとに、ある日突然、おばさん(セリナさんの母の妹)から「一度実家に帰ってきてほしい」との連絡がありました。実はセリナさん、両親と縁を切って以来、20年間一度も連絡をとっていないのです。その原因になったのがセリナさんの妊娠。しかし当時お付き合いしていた彼は、セリナさんの妊娠を知って、あろうことか逃げてしまいました。取り残されたセリナさんは、迷った末に子どもを産むと決めたのです。しかし……。

頼みの綱だった両親から、子どもを産むことを反対されてしまったのです。
第6話 言うことを聞けば?
【編集部コメント】
お父さんはセリナさんが赤ちゃんを産むことを反対をしています。しかしお母さんはセリナさんの性格をわかっているからなのか、「言うことを聞くなら、赤ちゃんを産んでもいいとお父さんが言い出すかも」と、セリナさんを説得しようとします。しかしセリナさんはどうしてもそうは思えないようです。
【第7話】へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・物江窓香 作画・Ponko 編集・横内みか