吉幾三「国会議員特権をなくそう」称賛の声も「月2回牛丼タダで食べられたらいいのに」…過去には国会議員によるパワハラも暴露
記事によると…
演歌歌手の吉幾三さんが13日、自身のユーチューブチャンネル「一言シリーズ」を更新。「国民を見捨てた政治家」と題したコーナーで、国会議員らが「調査研究広報費」(旧文書通信交通費)の使途公表をめぐる騒動を批判した。
国会議員には旧通信費として月額100万円が支給されるが、使途を公表する義務はなく「第2の給与」とも呼ばれる。
・ヨシさんは昔の通信費について、次のように批判的な発言をした。
「祖父母は5~6万円では生活できないと思うんですよね。だから通信費や交通費など非課税なものは無くすべき。お金の使い道を明らかにするだけでなく、無くすべきです」
「国会議員という特権があるからこそ、暴力を振るう人もいる。月に2回、吉野家で牛丼が無料で食べられるくらいの特権で十分だ。国は吉野家にきちんと補償すべきだ」
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吉 幾三(よし いくぞう)は、日本の歌手、シンガーソングライター、俳優。青森県五所川原市出身。愛称はIKZO、本名は鎌田 佳人(かまた よしと)。血液型はB型。結婚しており、長女のKUは歌手、次女の涼美は女優の3人の子供がいる。
生年月日: 1952年11月11日
出典: Wikipedia
オンラインコメント
・それよりも、報道機関の特権を廃止すべきです。三権分立の枠外ですが、まるで第四の権力のようで、道路交通法やプライバシーなどすべてを無視する、逮捕されない特権、起訴免除といった、理解しがたい特権です。
・中国からパーティーのチケットを入手し、高級中華料理を食べる人たちに対して、私たちは何か対策を講じる必要があります。
・もっとください!少なくとも月に10回!
・月に一度でいいよ😂
・これはそうだと思う
・レストランがあります
・まったくその通りですね。私の惨めな日々が早く変わるといいですね。
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